ここ1ヶ月くらいで、珍しく何度か映画館に足を運びました。
マメにブログ更新も出来ずすっかりズボラですが・・・まとめて書いてしまおう。
「カウボーイ&エイリアン」(2011年・米) ☆☆☆☆☆★★★★★
見事なまでのB級作品!いえ、ケナしてるんじゃなくてホメてますwww
ここまで潔い、予告を裏切らないB級アクションならかえって文句はありません。
西部劇そのまんまの街に、エイリアンの軍団が攻め込んでくる。それ以上でもそれ以下でもありませんでした。
西部劇の街に住む人々の武器は、まさに西部劇同様の、旧式の銃。そんなんで、あのメカみたいなエイリアンに立ち向かってしまうのだからなんとも(~_~;)やがて協力してくれる、本来なら宿敵のはずのネイティブたちの武器なんか、槍ですからね~。けど、そもそも西部劇の街とエイリアン自体が本来融合しないアイテムですから、ここはもう「これはエンタテイメント映画だから!」と割り切っておおらかに観るよりない。
頭のやわらかな人、および、何でもいいから楽しみたい気分の人に。
ただ、特筆すべきは主演・ダニエル・クレイヴのかっこよさ!!!\(◎o◎)/
見ていて思わずハナが膨らんでしまうほどwセクシーで格好良い。普通の西部劇に出ても遜色ないであろう、見事な拳銃の扱いと、似合いすぎるカウボーイスタイル・・・。スティーブ・マックイーンのようだ・・・。
B級はちょっと。という人でも、イイ男が見られたから十分満足(*^_^*)と思えるかも。
彼は本っっ当にスタイルが良い。敵地に攻め入るとき何度も後ろからのアングルが映るのだけど、まぁなんと、後姿のかっこいいことかっこいいこと・・・。ハァァァ(*´ェ`*)もともとは文芸作などもこなす演技派だということだし、ますます今後が楽しみな役者さんです。
作品内容的には”良かった”といえるような作品ではなかったですが、娯楽としてそれなりに楽しませてもらったのと、ダニエル・クレイヴのイイ男ぶりに☆5つ。
「ステキな金縛り」(2011年・日) ☆☆☆☆☆☆★★★★
邦画は殆ど観にいかないほうですが・・・「ザ・マジックアワー」が面白かったので気になっていて、吉祥寺の「誕生月1000円」のサービスを利用して行ってきました!
タイトルの意味はよくわかりませんが・・・”金縛り”をキッカケにして、こんなステキな出来事がありましたぁ♪ ってことでしょうかね??(~_~;)チガウ?
幽霊を裁判の証人に連れてくる!という無茶なお話でしたが、役者陣が豪華でみんなうまいので、飽きずに楽しめました。マジックアワーでも感じましたが、舞台劇のような雰囲気がありますね。映画なんだけど、舞台を見ているような錯覚におそわれました。
とにかく、深津絵里さんが可愛すぎる。あり得ないレベル(゜o゜)
個人的にはきりっとした雰囲気の女優が好みなので、タイプと違うほうなのですが・・・すっかりトリコになって帰ってきました。30代後半で、しかも若作りとかなくてナチュラルな状態で、あのかわいらしさは・・・犯罪だ・・・
しかもこの人、20年くらい活躍してますよね。その間まったく、くすみませんね。というか今が一番可愛いような気さえする。
作品的には、豪華役者陣が揃う割には、深津さんと西田さん以外はあまりインパクトがなかった気も。(阿部寛は面白いシーンもあったけど)巷のレビューに多かった通り、マジックアワーのほうが、起承転結がはっきりあってまとまっていた感じ。
とにかく、深津さんの熱演と愛嬌ある所作・表情に惚れる映画であった、という感想です。
これの少し前に、真逆の役どころを演じた「悪人」をTVで観ていたから、さらに惚れましたね。素晴らしい女優さんだ!!
「リアル・スティール」(2011年・米) ☆☆☆☆☆☆☆☆★★
ヒュー・ジャックマン主演とあって、気になっていた作品!
これは、面白かったです!!!
最近観た中では、大人子供、映画マニア・一般庶民問わず、広くオススメ出来る作品かも。
ロボット同士を戦わせる格闘技がメインなのですが、CGがウマイ。人間との画面合成に全く違和感がなくて、本当にいるみたいでわくわくします。試合も、WWEとかのド派手パフォーマンスを意識した展開で、なんとなく一緒に観戦しているような、高揚した気分になれちゃいます。
格闘技なんて残酷で嫌い、という人もいるでしょうが、なにせロボットだから怪我してもオイルが流れるだけ。グロくないので無問題です。
そして、それに絡める親子の人間ドラマもなかなか良い。
一緒に暮らしたことがない親子が1ヶ月だけともに過ごすことになり・・・という話で、観客の予想通り、1ヵ月後には心を通わせてイイ親子になっていく。だけど泣かそうとする演出は控えめで、子供も元から案外たくましいし、父親もそこまで大変身するわけでもない。そこがかえってジンワリと感動を呼んでいた気がする。
2人は特に大きく変わったわけではないけど、気持ちだけがしっかり通じ合ったという・・・
ヒュー・ジャックマンは、ダメ男を演じても最高にかっこいい(;´Д`)話と関係ないけど、ガールフレンドと向き合って立っている場面の身長差・体格差に禿げ萌えた(;´Д`)おっきいぃぃぃ。
役どころが元ボクサーなので、説得力アリアリ、たくましいことこの上ないです。
あと、子供がかわいくてビックリ。予告編あまり見てなくて、もっとちいさい少年かと思ってた。役どころが11歳で、もう幼いばかりでなくちょっとカッコよくすら見える少年だった。大きな声ではいえないが、ショタ萌えにもオススメですぞ・・・
泣ける部分よりも、ロボットのバトルなど、熱くなれる場面ぼほうが多かったなと思う。映画館が寒かったのに、汗かきましたからねwww 久々に「手に汗を握る」という体験をしたなぁ。
活躍する旧式ロボット「アトム」は、処分場から拾ってきたもの。棄てられたロボットの再生物語という視点で見ても結構感動です。SFであり、格闘モノであり、親子モノであり、恋愛モノでもあり・・・いろんな要素てんこ盛り。
恋愛要素は、アメリカ作品と思えないほどプラトニックで控えめでしたが、逆にそこが良かった。恋人役の女優がとてもうまくて、「あーなんだかんだ言っても好きなのね(*^_^*)」とニンマリ・・・
デートで観るのにも非常に良い作品だと思う(私は相手がいないが(ーー;))。後ろの若いカポーが、観終わった後楽しそうにわいわいはしゃいでいた。楽しい映画を観ると、デート自体も楽しくなるから不思議だよね(私はしばらく経験ないが(ーー;))
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